2017年年賀状
2017年の年賀状
New Year Card 2017
まつもと市民芸術館『幕があがる。』連載7年目
まつもと市民芸術館発行『幕があがる。』での詩のコーナー「声のするほう」が、連載7年目を迎えました。
This year is the seven time for my serial poem in a magazine ‘Maku ga Agaru’ by Matsumoto Performing Arts Centre.
リスと設計室の詩
長野県松本市・設計事務所「リスと設計室」の詩を執筆しました。
Wrote a poem for an architect office ‘listen and design’ in Matsumoto, Nagano.
手仕事商會すぐりの詩
長野県松本市・ギャラリーショップ「手仕事商會すぐり」の詩を執筆しました。
Wrote a poem for a new gallery shoppe ‘manual works warehouse Suguri’ in Matsumoto, Nagano.
栞日の詩
長野県松本市・書店「栞日」の詩を執筆しました。
Wrote a poem for a book store ‘sioribi’ in Matsumoto, Nagano.
ウェブブックhaluta365『暗いぐらいの家』連載
2016年9月より、WEB BOOK「haluta265」にて、レギュラーエッセイ『暗いぐらいの家』の連載が始まりました。
Started my serial essay “A Subdued House” in a web book ‘haluta365’ since September in 2016.
『明日の友』217号・夏
婦人之友社発行『明日の友』217号・夏に長野県松本市を紹介するエッセイを執筆しました。
I wrote an essay about introduction of Matsumoto-city in Nagano in a popular magazine “ASU NO TOMO” by FUJIN-NO-TOMO-SHA.
Roost Vol.2「本と暮らす。」
暮らしを自由にデザインするためのライフスタイル誌『Roost』第2号にエッセイを執筆しました。
I wrote an essay about my rental book store in a lifestyle magazine “Roost” vol.02.
島の暮らし
2013年11月、小豆島にて。
『明日の友』199号・夏
婦人之友社の季刊誌『明日の友』、巻頭ページに詩が掲載されました。谷川俊太郎氏のエッセイとともに。
まつもと市民芸術館 季刊誌
「幕があがる」連載
まつもと市民芸術館の季刊誌『幕があがる』に、詩の連載「声がするほう」がはじまりました。
彩生舎
アロマの香り事典
1984年に浄水装置の販売業としてスタートした「彩生舎」は、1994年、敏感肌・乾燥肌など皮膚のトラブルを抱える人々が増えはじめたことから、水の安全性へのこだわりと健康に対する高い意識をもとに、保水クリーム […]
自然育児友の会ふゆ号
こどもとおとなのいっしょに育つ話
「こどもとおとなのいっしょに育つ話」は、2010年8月22日に、ブックパッカーのアンテナサイトで開催したトークイベント。ゲストに、国際モンテッソーリ教師で幼児教育アドバイザーの深津高子さんと、編集者・ライタ […]